フォーラムへの返信
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gtgtキーマスター
EASELのご利用ありがとうございます。
お寄せいただいたご要望につきましては、今後のアップデートで実装を検討したいと思います。
気長にお待ちいただけますと幸いです。貴重なご意見をお寄せくださりありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。gtgtキーマスターEASELのご利用およびカスタマイズ共有のご提案、ありがとうございます。
デモサイトのスクリーンショットに関しましては、ご利用自由です。
ただしスクリーンショットの近くに、スクリーンショットの元となったページへのリンクを貼っていただきますようお願いいたします。よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
現時点で、そのような仕様はご用意していません。
代替案として、
「作品タイプ」で例えば「1~20話」「21~40話」の作品タイプを紐づけ、
作品タイプごとにショートコードで出力すれば、一定数の作品ごとに区切ることができるかと思います。ご検討ください。
gtgtキーマスターご返信ありがとうございます。
スラッグにアンダーバーが入ると、不具合が起きるということでしょうか。
今後のアップデートで解消できないか、検討してみます。ご報告ありがとうございます。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
貴重なカスタマイズ例の情報共有、ありがとうございます。
実際にサイト運用されている方目線でのカスタマイズ、開発者として参考にさせていただきます。
また、別のトピックでも申し上げましたが、バグについてもご報告ありがとうございました。
今後のアップデートで対応したいです。今後ともEASELをよろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
佐高さま、ご質問ありがとうございました。
当テーマの不具合により、ご不便おかけし失礼いたしました。カドさま、お早いご回答ありがとうございました。
親テーマの不具合とのこと、今後のアップデートで対応を検討いたします。今後ともEASELをよろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
当デモサイトでは、「更新履歴」に2つ以上の子作品タイプを作成し、利用しておりますが、
いずれも「更新履歴」用のレイアウトが反映されています。
作品タイプの設定に、何らかのミスがある可能性があります。
ダッシュボードの「作品タイプ」の子タイプの設定画面や、実際にレイアウトが適用されていないページのスクリーンショット等で共有していただくことはできますでしょうか?gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
前回はご要望をお寄せくださりありがとうございました。こちらは、「作品」で投稿した小説の個別ページのページネーションでしょうか。
ページ数がここまで多くなることを想定しておりませんでした。
今後のアップデートで対応を検討しますので、ご不便をおかけしますがしばらくお待ちいただけますと幸いです。gtgtキーマスターご理解の通りです。
ですので基本的に、子タイプを含む作品タイプを選んでショートコードを生成するのはおすすめしません。
意図しない作品が一覧に含まれる可能性があるためです。「長編」の子タイプである「作品タイトル」のショートコードを生成すれば、
「作品タイトル」作品タイプに登録された作品のみの一覧が出力されます。gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
「長編」のみを選んで作品リストを生成すれば、各長編作品の作品リストページのみがリスト化されて表示されるかと思うのですが、
こちらのご認識は、誤りです。
ご質問者様の例では、
作品タイプ「長編」の中に、子作品タイプとして「長編作品名」を登録されているかと思います。ショートコードはあくまで、当該作品タイプに振り分けられた「作品」の一覧を出力する機能です。
作品タイプの「子作品タイプ」を出力する機能ではありません。「長編」作品タイプを指定してショートコードで作品一覧を出力すると、
「長編」作品タイプの子作品タイプに登録されている作品投稿の一覧が出力されます。ご希望のようなページを作成するには、現時点では、ショートコードは利用せず、
手打ちでそれぞれの長編作品リストへのリンクを貼り付けるほかないかと思います。ご確認よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
アイキャッチ画像を自分の好きなようにトリミングしたものに設定したい場合は、
元のイラストと別の画像をご用意いただく必要があります。アイキャッチ画像設定や、メディア一覧からの画像のトリミングはEASELの仕様ではなく、
WordPressの仕様によるものですので
詳しく知りたい場合は「WordPress アイキャッチ」「WordPress 画像トリミング」などで検索してみてください。今後、フォーラムへご質問を投稿される際は、投稿前に
知りたいことについて、検索エンジンで検索してみてください。よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
テキストエディタ左上のプルダウンから「見出し2」「見出し3」などを選択すると、
その段落全体に「見出しタグ」がつきます。下線が入るのは、見出しであることが視覚的に理解できるようにデザインしたものです。
同じ段落のものが全て一括でサイズ変更されるのも、「見出し」だからです。見出しタグは、フォントサイズを変更する用途のものではありませんのでご留意ください。
フォントサイズを変更したい場合は、以下のように記述してください。
<span style="font-size:24px;">こんな感じです。</span>この書き方だと同じ行の中でも別々のフォントサイズの文章が混在できます。
こんな感じです。この書き方だと同じ行の中でも別々のフォントサイズの文章が混在できます。
おそらく質問者さんは昔のHTMLの記法を使われているのではないでしょうか。
fontタグは現在のHTMLでは利用できませんのでご留意ください。
詳しくは「HTML5 変更」などで検索してみてください。よろしくお願いいたします。
- この返信は3年、 2ヶ月前にgtgtが編集しました。
gtgtキーマスターご報告ありがとうございます。
この不具合はEASEL起因のものではなく、WordPressアップデートに伴うものと思われます。
お手数ですが一度、ブラウザのキャッシュをクリアして
再度、不具合が起こるかどうか確認していただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
子テーマでカスタマイズ運用する場合の、カスタマイズの利便性についてですね。
承知いたしました。
すぐにとはお約束しかねますが、今後、よりカスタマイズしやすくなるよう、調整を検討いたします。ご要望の投稿ありがとうございます。
今後もよろしくお願い致します。gtgtキーマスターこちらをご参照ください。
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