フォーラムへの投稿がスパム扱いとして保留されてしまう問題が解決しました

ガタガタです。あけましておめでとうございます。

かねてよりたびたび見られていた、「フォーラムへの投稿が、本来はスパムではないものもスパムとして保留になり、管理者が承認するまで表示されなくなってしまう」問題が(おそらく)解決しました。

この問題については、フォーラム開設当時から利用者の皆様においてもご不便をおかけし、また私も原因が分からず悩まされておりました。

改めて調査したところ、どうやらWordPressの「設定>ディスカッション>コメントモデレーション」の設定が原因になっているようでした。

てっきり、フォーラム導入に使っているbbPressプラグインの仕様によるものかと思っていましたが、まさかWordPressの設定が影響しているとは思わず盲点でした……

コメントモデレーションとは、コメントなどの投稿に、URLを特定数以上含まれている場合、その投稿を自動的に保留にする、というものです。

現在、当サイトでは20に設定していますが、初期状態では2個以上のURLを含む場合に保留する設定になっていました。

ここでいうURLとは、別ページへのリンクだけではなく、画像の貼り付けも含んでいます。そのため、投稿内に画像を複数個貼り付けたり、複数の別ページのURLを貼り付けたりすると、スパム扱いで保留、という挙動になっていたようです。

ただ、この設定を緩くすると、そのぶん本物のスパム投稿への対策も緩くなってしまいます。そのため、代わりに「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」というセキュリティ強化プラグインを導入しました。

Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)

このプラグインは、reCAPTCHAというセキュリティ対策ツールをWordPressに導入するものです。ネットで何か送信するとき、よく「私はロボットではありません」というチェックを求められることがあります。あれがreCAPTCHAです。

詳しい導入方法は、下記のページが詳しいです。

文字入力や面倒な手間は不要。不正アクセスをAIによって見抜くプラグイン「Advanced noCaptcha & invisible Captcha 」

もしも似たようなことでお悩みの方がいたら、参考にしていただければと思います。

改めて、フォーラムをご利用の皆様にはご迷惑をおかけしました。
私はWordPressを利用し始めて長いし、仕事でも毎日のように触れていますが、まだまだ知らないことだらけだと実感しました。。今後もいっそう知識を深めていき、EASEL利用者さんにも還元できればと思います。

WordPress5.6への対応について

EASEL開発者のガタガタです。

先日、WordPress最新バージョンである5.6がリリースされました。ダッシュボードの「更新」からアップデートすることができます。

しかしながらEASEL最新バージョン1.5.0において、WordPressを5.6へアップデートすると、「EASEL設定」ページのレイアウトが崩れたり、投稿画面の一部が動作しなくなる不具合が起こることが確認されています。

そのほかに不具合を見つけた場合は、フォーラムの不具合・要望スレッドまでご報告いただけますと助かります。
「使用中のEASELのバージョン」「使用中のサーバー」も添えていただけるとありがたいです。

今のところ、サイトが表示されなくなるような重大な不具合は確認されていませんが、EASELがWordPress5.6に対応するアップデートを実施するまで、WordPress5.6へのアップデートを保留することをおすすめします。

すでにWordPressをアップデートした場合は、WP Downgradeプラグインを使えば、簡単に5.5.3へダウングレードすることもできます。

外部サイトですが、こちらの記事を参考にして下さい。

WordPress のダウングレードはプラグインを使えば超簡単!「WP Downgrade Specific Core Version」の使い方を紹介

なるべく早めに5.6への対応アップデートを行いたいと考えていますが、現時点で具体的な見通しは立っていませんので、ご了承ください。

よろしくお願いいたします。

2020/08/13 マシュマロへの回答

ガタガタです。いつも応援ありがとうございます。

別サイトマシュマロあてにEASELについての質問がありましたので、こちらで回答いたします。以下引用です。

WordPressテーマ「EASEL」を利用させて頂きました。 大変に精練された素晴らしい機能に感動しております。 大変恐縮ながら、「作品」をツイッターに投稿した際の、いわゆる『カード』の表示は可能なのか、ご確認いただけますと幸いです。 「作品」のURLをTwitterに投稿した際、任意または作品内に掲載の画像をカードとして表示したいのですが…。 当方は文章をメインに「作品」を掲載させて頂いておりますが、やはり、ツイッタに掲載した際にURLのみの表示だとクリック数が上がらず…。 可能な場合はやり方のご教授を、現在では不可能な場合には今後のアップデートにてご検討いただけますと幸いです。

まずはEASELをご利用くださりありがとうございます。

「作品」のツイッターカードを表示することも可能です(Ver1.4.5以降で確認済み)。

  • EASEL設定画面より、Twitterカードの種類を選び、設定を保存
  • 作品投稿の「アイキャッチ画像」に、カードに表示したい画像を設定

以上の手順で表示されるようになります。
カードタイトルには作品投稿タイトル、カード抜粋には作品投稿の抜粋が表示されます。

Twitter Card Validatorというツールで、カード表示を確認していただくと良いかと思います。カード表示を確認したいURLをコピペしてPreview Cardボタンを押すだけです。

なお、ご利用中のサーバーによっては、カード設定から反映されるまでに少々ラグがあるようです。特に無料サーバーをご利用の場合は数日~数時間待つ必要も出てくる場合があるかもしれません。

また、Twitterカードを含めたOGP機能は試用版となっています。もし、いつまでたってもTwitterカードが表示されないなどの問題が発生した場合はフォーラムまでご報告いただけますと幸いです。

今後のアップデートの予定について

ガタガタです。EASELをご利用くださりありがとうございます。

もうすぐ夏休みですね。あいにく今年の夏休みは気軽に遊びに行ける雰囲気ではないので、代わりといってはなんですが、この期間を使ってEASELの手直しをできればと考えています。

夏休み中にどこまで完了できるかは明言できませんが、優先的に実装したいことを備忘録としてメモしておきます。

  • アーカイブページの表示作品件数を作品タイプごとに設定できるようにする。
  • ダッシュボードからOGPを設定できるようにする。
  • EASEL設定ページを使いやすく整理する。
  • パーマリンク設定で作品タイプ・作品タグのスラッグを使えるようにする。

また、EASELは「文章・イラスト作品をマルチに展示できるテーマ」として開発していますが、WordPress開発のノウハウもかなり溜まってきましたので、今後はEASELとは別に、「イラストサイト特化」とか「小説サイト特化」の新しいWordPressテーマの開発・リリースも視野に入れています。

EASELをご利用中のサイトで、新テーマへ移行したい場合もあるかと思いますので、スムーズに新テーマに移行できるような仕掛け作り(EASEL設定の内容をそのまま新テーマに引き継げるプラグインとか)も考えたいなと思っています。

ただ、EASELは私のWordPress研究も兼ねて制作したテーマであるため無料でお使いいただけますが、新しいテーマはもしかすると有料で販売することになるかもしれません。その場合でも、できるだけ多くの方の手に届きやすくなるような価格設定にしたいと考えています。

以上、今後もよろしくお願いいたします。

EASEL公開から3ヶ月が経ちました

ガタガタです。

本日6月29日、早いものでEASELは公開から3ヶ月が経ちました。
まだまだ改善の余地があるとはいえ、公開当初に比べると機能は増え、不具合や不便な点も減り、かなり便利に進化したと思います。

増えた機能

  • CSSの切り替えによるワンタッチ着せ替え機能
  • ショートコードの自動生成ボタン
  • パスワード付き記事のサムネイルぼかし設定
  • 作品にタグを付けられる機能
  • フッターウィジェットエリアの追加
  • フッターのコピーライトの文章を書き換える機能
  • 作品管理画面で作品をタイプ別にソートする機能

WPテーマの作成および配布は初めてで、開発者としてはとても目まぐるしい3ヶ月でした。PHPを同時並行で学びながらエラーと格闘する日々で、本当大変ではありましたが得られるものはとてつもなく大きかったです。

そんな中でもここまで開発を投げ出さずにやってこれたのは、利用者さまの「とても使いやすいです」「便利でありがたい」「応援しています」などのあたたかな声のおかげです。また、Fantiaにて有料配布している子テーマの購入も非常に励みになりました。本当にありがとうございます。

未熟な開発者ではありますが、今後もより一層EASELを良いものにすべく邁進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。