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EASELのご利用ありがとうございます。
子テーマにはどのようなコードを記述されていますか。
記述内容がわからないことには判断しかねますので、教えていただければ幸いです。またこちらのトピックスも参考にしていただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
EASELのご利用ありがとうございます。
＞「作品タイプ」に「文章」を入れていない状態で「作品タイプ『文章』の本文表示エリアの横幅を狭める」を「行う」にする
ご報告いただいたエラー文は、このような使い方を想定していないために出たものと思われます。原因はわかりましたので、近日中にWP Ver6.0への対応とともに、アップデートします。ご不便おかけしますが、少しお待ちください。＞「作品展示設定」で「作品タイプの初期設定を行う」を「行う」にチェックを入れて保存すると、固定ページにエラーが表示される。しかし変更は反映されておらず、再度「作品展示設定」を開くとチェックが外れている。
こちらは仕様です。当該チェックボタンにチェックを入れて保存ボタンをクリックすると、「作品タイプ」が自動的に生成されるかと存じます。なにがしかの設定に変更を加えるためのチェックボックスではなく、作品タイプを生成するためのチェックボックスですので、生成後は勝手に外れます。＞・「作品タイプ階層準拠」を選択するとエラーが表示される時がある（※「常に」ではなく、何が違うのか再現出来なかった）。この際、マニュアルにあるとおり「パーマリンク」の更新を常にしていた。アドレスも有効になっている。
これについては情報が少なく、現時点では対応しかねます。何かお分かりになりましたら新しくトピックを立ててご報告いただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。
EASELのご利用ありがとうございます。
HTMLテンプレートをWordPressサイトに適用することは不可能です。
WordPressで利用できるテンプレートは、WordPress用に制作されたテーマのみです。EASELのご利用ありがとうございます。
if ($tm->name === ‘update’ || $tm->name ===’open’ || $tm->name === ‘notice’ || $tm->name === ‘sozai’ || $tm->name === ‘enquête’ ) {
}
の条件分岐はなくても動作するのではないかと思いますが、いかがでしょうか？回答まで日が空いてしまい恐縮ですが、何か参考になれば幸いです。
EASELのご利用ありがとうございます。
作品ごとに独自に数字を割り振り、その数字の昇降順で並べ替えるということでしょうか。
今後検討いたします。また、作品タグを選んで出力する仕様についても実装を検討いたします。
ご要望をお寄せくださりありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。EASELのご利用ありがとうございます。
＞佐高さま
ご回答ありがとうございます。佐高さまのご回答の通り、EASELでは、パスワードを設定した「作品」投稿については、
作品ページごとに設定できる「抜粋」の文章がパスワード入力ページに表示される仕様となっています。
抜粋文を入力しなかった場合には「この作品を見るにはパスワードの入力が必要です。」という文章が表示されますが、
functions.phpを編集すると、抜粋文を入力しなかった場合の文章を変更することができます。作品ごとに文言を変更するだけであれば、functions.phpを編集する必要はなく、抜粋を入力するだけでOKです。
EASELのご利用ありがとうございます。
カラムを分割した場合にサムネイルの幅が狭くなるのはCSSの記述内容によるものです。
style.cssの中に、
（サムネイルの小さいイラスト一覧の場合）
.shortcode-illust.small li{
width: calc(100%/6 – 3px);
height: 160px;
}あるいは
.shortcode-illust.small li {
width: calc(20% – 4px);
height: 150px;
margin-bottom: 5px;
}などの記載があります。
（レスポンシブ対応のため、同じ要素に対して複数のCSS記述がされています）このCSSのwidthの値をお好みの値に変更することで対応が可能です。
しかし、この値を書き換えると、２カラムではないイラスト一覧のサムネイルの幅も変更されてしまうので、
イラスト出力ショートコードにclassの値を追加し、CSSを追記することをおススメします。（例）
イラスト出力ショートコードにclass「column-2」を追加し、@media only screen and (min-width: 768px) {
.shortcode-illust.column-2 li {
width: （ここに好みの値）;
}
}@media only screen and (min-width: 1030px) {
.shortcode-illust.column-2 li {
width: （ここに好みの値）;
}
}をCSSに追加する。
CSSの知識のない場合は少々難しいかもしれませんが、
サイトのデザインを好みのものに近づけるには必須の知識になりますので、
分からない部分はご自分で調査しながら取り組んでいただければと思います。またCSSの追記を行う場合は、必ず子テーマをご利用ください。
ご回答ありがとうございます。
PHPバージョンが古いために表示されるエラーかと思いましたが、新しいバージョンをお使いのようですね。ほかに同様の事例が確認できず、現時点では原因がはっきりとはわからないので、
ご不便をおかけしますがしばらくはこのままお使いいただければと思います。
原因が分かり次第、アップデート時に対応したいと思います。よろしくお願いいたします。
ご確認ありがとうございます。
やはり、functions.phpに付け加えている内容が原因かと思われます。
量が多いのですべてをチェックすることはできませんが、
画像まわりの関数もいくつかオーバーロードしているようなので、そのあたりに起因しているのではないでしょうか。原因になっていそうな関数をひとつずつコメントアウトしてみて、症状が改善されるかどうか確認してみてください。
症状が改善されたら、その関数に原因があるということになります。具体的な解決策を提案できず恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
EASELのご利用ありがとうございます。
こちらの不具合に関しましては、WordPressの不具合かテーマの不具合か現時点では不明ですので
対応策が見つかり次第、今後のアップデートで対応を検討したいと思います。
ご報告ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
EASELのご利用ありがとうございます。
class追加などでは対応不可です。
今後のアップデートで実装を検討したいと思います。もしくは、作品タイプ「歴史小説」の子作品タイプに「メインキャラA」「メインキャラB」を作成する、
などの対応が可能かと思います。よろしくお願いします。
