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gtgtキーマスター
お世話になっております。
こちらは仕様ではなく、デザインのミスです。
今後のアップデートでの調整を検討いたします。ご報告くださりありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
/数字?preview=true というURLは、記事を「プレビュー」したときに生成されるURLです。作品のパーマリンク設定に関係なく、投稿のプレビュー時にはこのようなURLが適用されます。
記事のURLがパーマリンク設定を反映しているかを確認する際は、「プレビュー」してURLを見るのではなく、記事を「公開」し、公開した記事のパーマリンクURLに実際にアクセスすることで確認してください。また、「作品タイプ階層準拠」に設定を変更した後、EASEL設定とは別に、WordPress設定からもパーマリンク設定を更新しなければ404になる場合があります。
- ダッシュボード>設定>パーマリンク設定ページを開く
- ページ下部の「変更を保存」ボタンをクリックする(設定内容を変更する必要はありません)
ご確認よろしくお願いします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
改ページ機能のことかと思いますが、https://easel.gt-gt.org/easel-setup/のページの中ほど(「作品を展示したいとき」の見出しのあたりです)に書かれていますとおり、改ページアイコンをクリックすることで、ページを改めることができます。
その他、本文中に<!–nextpage–>と書くことでも改ページができます。
ですが、テキストエディタが「ビジュアル」モードのままで<!–nextpage–>と記述しても、反映されません。
反映されないのは、これが原因かと思います。本文を書くエリアの右上のタブから「テキスト」をクリックするとテキストエディタが切り替わります。
「テキスト」モードの状態で<!–nextpage–>と記述すると、改ページできます。その他にも本文中でタグを使いたい場合は、「テキスト」モードのテキストエディタで記述する必要があります。
ご確認お願い致します。
- この返信は3年、 6ヶ月前にgtgtが編集しました。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
当該サイトを確認してみましたところ、
https://(ドメイン)/archives/work_type/onigiri
のようなURLでアクセスできました。
(作品個別ページ下部にある、作品タイプ一覧のリンクからアクセスできます)WordPressのパーマリンク設定で、
「数字ベース」http://(ドメイン)/archives/123
という設定にチェックが入っているのではないでしょうか。また、メニューに作品タイプごとのリンクを作りたい場合は、カスタムリンクではなく、「作品タイプ」へのリンクを挿入するのが便利です。マニュアルに操作方法が書いてありますので、参考にしてください。
メニュー編集ページ最上部右側の「表示オプション」タブをクリックすると、作品タイプへのリンクが追加できるようになります。
この方法だと、カスタムリンク設定とは違い、作品タイプアーカイブページのURLを変更しても、手動でリンクを貼りなおす必要がなくなるため、便利です。以上、ご確認よろしくお願いします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
当テーマでは、コメント機能を削除してあります。
創作・同人サイトにおいて、投稿に対するコメント機能は重要視されないため、スパムなどの対策のために機能ごと削除した、という経緯があります。おそらくプラグインのコメント機能をオンにしても、そもそもテーマにコメント機能が備わっていないので反映されないと思います。
いろいろと試してくださったのに、申し訳ないです。今後、コメント機能の実装も検討しようと思います。
よろしくお願いいたします。gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
確かに、モバイル向けメニューが下まで詰まっているため、ブラウザによっては少々タップしづらいですね。
今後、アップデートにて挙動を改善してみようと思います。
ご不便をおかけしますが、しばらくお待ち下さい。よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターご報告ありがとうございます。
キャプションを入れると拡大表示されてしまうのですね。
今後のアップデートで、キャプションを入れたときの挙動の改善を検討してみます。今後もEASELをよろしくお願いします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
現在、ショートコードで出力したイラスト一覧は、イラストアーカイブと同様の見た目にする機能はありません。
小説も同様です。今後のアップデートで、アーカイブと同様のレイアウトにできるよう検討してみたいと思います。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
現状、「固定ページ」のOGP概要文は、「固定ページ」の本文中の冒頭を抜粋して表示する仕様になっています。
設定中の「サイトの説明」は、固定ページを利用した場合のフロントページ概要文には適用されません。
本文中に、誤って入力した文字が残っていませんでしょうか?参考までに、今後のアップデートでは「固定ページ」でも抜粋文を設定できるようにして、
その抜粋文をOGP概要文として設定できるように更新する予定です。OGP設定に関しては現在調整中で、しばらくご不便おかけする点もあるかと思いますが、ご了承ください。
よろしくお願いします。gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
画像を挿入する際に、下のスクリーンショットのように設定すれば、原寸通りになるかと思います。
このように設定しても横一杯に表示されてしまう場合は、以下の点をお書き添えいただければと思います。
- 可能であれば、当該サイトのURL(フォーラムに公開したままにするのに抵抗がある場合は、その旨お知らせいただければこちらでサイトを確認後、書き込み内のURLを削除いたします)
- WordPressのバージョンと、EASELのバージョン
- 画像関係のプラグインをお使いの場合は、使用プラグイン名
- 画像が横一杯に表示されるときにお使いの端末の種類とブラウザ名(例えば、Windows10、Google Chrome等)
よろしくお願いします。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
作品タイプは基本的に、1作品につき1つだけつけることをお勧めします。
「短文」の作品タイプだけを設定していただければ、「短文」の中だけでのページ送りが実現するかと思います。文章>小説>短文と、作品タイプが階層になっているのであれば
「短文」の親タイプの「小説」「文章」などで作品を絞り込んで作品リストを作った際も、
「短文」に登録した作品がリストに含まれて出力されます。ご確認よろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターサイトの言語設定に起因するものだったのですね。
原因が分かってよかったです。ご報告のおかげで、WordPress・EASELの挙動に関して知見が得られました。
書き込みありがとうございます。また、Fantiaへの加入もありがとうございます。
ご支援を糧に、よりよいものを提供できるよう精進します。今後ともよろしくお願いいたします。
gtgtキーマスターご協力ありがとうございます。
ローカル環境ソフトは実際のサーバーと動作が違う場合があるので、それが原因かと思いましたが、
同じソフトでローカル環境を構築し、テストしてみたところ、こちらでは正常に抜粋が表示されるようでした。プラグインも、特に抜粋に影響を与えるようなものではなさそうです。
現段階で原因は断定できませんので、申し訳ありませんが今しばらくはこのまま運用していただけますでしょうか。
今後のアップデート作業の際、抜粋の挙動については少し注意してみます。
また、ローカルから本環境に移った際にも同様の事象が見られる場合は、サーバー名も添えて改めてご報告いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
- この返信は3年、 8ヶ月前にgtgtが編集しました。
gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
ショートコードについては、「投稿」「固定ページ」「作品」の本文中でのみ動作します。
作品タイプの説明文にショートコードを記述しても動作しません。スクリーンショットを上げられている「第一章」のページには、
作品タイプ「第一章」およびその子タイプを紐づけた作品が、自動で一覧になって追加されていきます。
ただし、新しいもの→古いものの順番で表示される仕様のため、長編小説の展示には向かなさそうです。作成していただいた図のように展示するには、
長編タイトルをまとめるための「固定ページ」を作り、
その本文中で、ショートコードによる章ごとの作品一覧を出力していただければ良いかと思います。
こちらの方が、自由にレイアウトを組めるためおススメです。gtgtキーマスターEASELのご利用ありがとうございます。
作品タイプの下部というのは、
作品タイプ別の投稿一覧ページという意味でしょうか。どのページのことを指しているか分かりかねますが、
EASELの機能で日付と作品タイプ表示を非表示にすることはできないので、
子テーマをインストールして、style.cssへCSSを追記することで対応していただければと思います。具体的にどのように記述するかは、どのページの記述を消したいかによって異なります。
作品タイプ別記事一覧のページであれば、例えば「小説」作品タイプの場合は以下のように記述すれば実現するかと思います。.text-wrap p.byline.vcard { display: none; }
その他のページで非表示にしたい場合は、デベロッパーツールを使うなどして、ご自分で記述方法を調べてみてください。
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